犬の爪切り

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犬は本来、爪切りは必要ありませんでした。現在も、外で飼われていて散歩も十分なされている場合には、自然に地面で爪が削られるため爪切りは必要ではないかと思います。

しかし、多くの室内犬は散歩量も少なくなりがちで自然に爪が削られる機会が減りました。通常、犬の美容室などでトリミング(グルーミング)してもらうと、ケアーの一環としてトリマー(グルマー)さんが爪を切ってくれます。

しかし、諸事情により犬の美容室に愛犬を連れていってあげることができない場合は、飼い主さんが切ってあげたいものです。爪を切らずに伸ばるままに放置すると、2つの心配があります。

1つは、爪が長くなり肉球ではなく爪先で歩くことで関節を痛める心配です。もう1つは、巻き爪になって肉球を傷つける心配です。

では、犬の爪切りは難しいのでしょうか?犬の爪切りは苦手だという方も少なくありません。実は、基本を知ってしまえばそれほど難しくはありません。実際、キャリアの長いプロのトリマーさんでも、時々は深爪してさせてしまいお客さん(飼い主さん)に謝ることもあるそうです。

深爪(出血)が怖い、という飼い主さんが多いと思います。

つまり、深爪する可能性のないほど、爪の先っちょ部分、数ミリしか切らなければ良いのです。長期間、爪切りをしなかった子(犬のこと)は、爪先まで血管が伸びてきてしまい爪を標準通りきっただけで出血するケースもありますが、数ミリ程度なら通常のケースでは出血はありません。

ただし、これは犬の美容室にしばらくいけなかった場合の応急処置です。もし、長期間、犬の美容室に連れて行かない場合にはきちんと切ってあげないと、逆に大きなケガを招いてしまいかねません。

なお、深爪などの理由で出血させてしまった場合には、血止めの薬品も売られていますので使ってあげましょう。

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このページは、JRKが2008年8月25日 15:45に書いたブログ記事です。

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